【解答速報】応用情報技術者試験(AP)


応用情報技術者試験(AP)

試験日:2014年(平成26年)4月20日

<午前問題>
1 – イ
2 – ア
3 – ア
4 – ウ
5 – イ

6 – エ
7 – イ
8 – イ
9 – ア
10 – エ

11 – ア
12 – ウ
13 – イ
14 – ア
15 – ア

16 – エ
17 – ウ
18 – ア
19 – エ
20 – イ

21 – イ
22 – エ
23 – エ
24 – イ
25 – ウ

26 – ウ
27 – ア
28 – エ
29 – イ
30 – イ

31 – イ
32 – イ
33 – ウ
34 – エ
35 – イ

36 – ア
37 – ウ
38 – エ
39 – エ
40 – ア

41 – エ
42 – エ
43 – ア
44 – エ
45 – イ

46 – エ
47 – ア
48 – ア
49 – ア
50 – エ

51 – ウ
52 – ウ
53 – イ
54 – エ
55 – ア

56 – エ
57 – ウ
58 – エ
59 – ウ
60 – ア

61 – イ
62 – エ
63 – ウ
64 – エ
65 – ウ

66 – イ
67 – イ
68 – イ
69 – エ
70 – ウ

71 – イ
72 – ウ
73 – ウ
74 – ウ
75 – ア

76 – ウ
77 – ウ
78 – ウ
79 – ウ
80 – ア

<午後問題>
1 –
設問1.a盗聴b改ざん
設問2.営業支援サーバにアクセスするパソコンの特定のパソコンに限定するため
設問3.
-(1)クライアント証明のインストール
-(2)社内LANのパソコンは営業支援サーバを利用できるから (3)①HTTPS②HTTP
設問4.クライアント証明書の執行手続きをとる

2 –
設問1.
-(1)商品を購入した直近の時期が近いほど売り上げに占める割合が高いため
-(2)顧客ごとの最適なプロモーションにより費用対効果が改善される
-(3)a.総費用を削減 b.来店しない
設問2.
-(1)c.信頼水準
-(2)d.1000 e.イタリア風 f.15 g.30
-(3)商品の購入意欲が親しい人の意見を参考にすることで高まる
-(4)h.エ

3 –
設問1.
-ア.mがpと等しい
-イ.p←1
-ウ.mがpと等しくない
-エ.t←s
設問2.α.4回 β.3回
設問3.sとtに0を格納して戻る
設問4.

4 –
設問1.
-現在のwebサイト.ア
-共同サイトの構成案.オ
設問2.
-(1)a.0.4 b.10 c.60 d.3.2/n e.15
-(2)5台
設問3.アクセス急増時のメッセージ表示
設問4.ア、エ

5 –
設問1.
-(1)191
-(2)エ
設問2.
-a.192.168.0.12
-b.e2
-c.OUT
-d.ANY
-e.22
-f.IN
設問3.認証サーバ
設問4.ウ

6 –
設問1.
-a.
-b.運賃係数
設問2.
-c.ユーザーID=:ユーザーID
-d.パスワードハッシュ値=HASH(:パスワード)
設問3.
-e.COUNT(*)
-f.座席クラス
-g.B.座席クラス番号=C.座席クラス番号
-h.A.船便番号,A.船便名,C.クラス番号,C.座席クラス名
設問4.トランザクションをロールバックした後に、操作ログ表へ処理失敗の記録を挿入する

7 –
設問1.
-(1)a.給水設定 b.給水弁操作
-(2)128バイト
-(3)c.2 d.セマフォ
設問2.
-(1)6
-(2)同一入力ポートのキーの同時押下
設問3.給水設定
設問4.e.認証 f.暗号化

8 –
設問1.
-(1)a.1 b.1
-(2)c.住所
-(3)名称:位置 属性:位置緯度、位置経度
設問2.
-(1)d.メールを作成する画面へ
-(2)操作はアイコンクラスでは実装せず、派生クラスで実装する
設問3.
-(1)e.アイコン数
-(2)

9 –
設問1.
-a.インターフェース
-b.網羅性
設問2.
-(1)イ
-(2)オフコンの仮想化
-(3)ソースコードと設計書の内容の整合性の確認
設問3.
-(1)ウ
-(2)移行対象データの業務仕様を考慮する必要があるため店舗業務に精通した要因を含める

10 –
設問1.
-a.0.996
-b.10
設問2.サービスA及びサービスBの両方で利用するサービスコンポーネントであるため
設問3.
-(1)インシデントの記録がまだ十分に蓄積されていないから
-(2)ウ
設問4.
-(1)定性的な管理指標だと客観的な評価結果とはならないため
-(2)費用対効果のよいサービスを提供できる

11 –
設問1.
-店舗POSシステムの改修:期間の短い小規模プロジェクトでリスクが低いため
-経営情報システムの新規構築:2014年4月にスケジュール通りに終了するため
設問2.
利用部門の要望への対応や業務の見直しを行える体制になっていない
設問3.関係部署に対して利用部門の担当者が打ち合わせに出席できるように調整する